低いランクからサバイバーをやる上で覚えておくべき立ち回りにおける常識!!
「ここの盤面、どうすればいいの?」
「味方が即死してしまった!
救助の判断どうしよう...」
立ち回りにおいてこういう悩みを持った方
めちゃくちゃ多いはずです。
自分自身も、勇士に上り詰めるまでに
幾つもそんな場面にぶつかって来ました
そのせいで連携が取れずに負けたり
野良の方と対戦後言い合いになったり
ほんとに悩んだ時期がありました。
そんな時に上位サバイバーの方から
学んだ色々なサバにおける常識
そしてそれを活かした立ち回り
立ち回りがわからな人必見!
この常識を身につけ、一気に低いランクから
グリ、ユニ、勇士と上り詰める立ち回り解説!
こんにちは!ゆーせーです!
今回は、技術面の解説の締めくくり
「サバイバー」における常識
それを解説していきます!
立ち回りにおける常識 その1
「キャラpick」
え?それ立ち回りじゃなくね?
そうです。立ち回りというよりも
このキャラがいる時は
このキャラを持ってきた方がいい
そういう大前提的な話からしていきます!
最近の環境における
主な編成リストを下に載せてみました!
傭兵BANの場合
- 占い師
- オフェンスor機械技師
- 墓守or空軍
- 祭司
占い師BANの場合
- 傭兵
- 機械技師
- 祭司
- オフェンスor墓守
機械技師BANの場合
- 傭兵
- 占い師
- オフェンス
- 祭司
祭司BANの場合
- 傭兵
- 占い師
- 機械技師
- 調香師orオフェンス
大体こんな感じが典型的パターンですね!
このキャラpickを見てもらった時に
皆さんに注目して欲しいのは
「どのキャラが
どのキャラの不足部分を
補っているか」
それを見て欲しいです。
例えば傭兵BANの場合は
「救助の安定性」に注目
そうなると、オフェンスだけでは
どうしても救助の安定性が心配です
別に徽章持ちとかなら
信じてもいいかもしれません
そうじゃない場合だと
やはり怖いですよね🥺
不足分を補う
そんなキャラpickを行えると
いい試合を展開できるかもしれません!
立ち回りにおける常識 その2
「救助判断」
サバイバーにおける救助の際の判断は
状況によって左右されてきます
ではその状況を一個一個説明していきます!
パターン1 味方が即死の場合
こんな時は、即死の度合いとそのキャラ
これによって救助判断をしていきます。
例えば、即死してしまったキャラが
調香師や、ロボを壊された技術などの
アイテムが使えなければ
救助しても意味がないキャラだった場合
その場合は基本完全見捨てを
視野に入れていいかと思います
なぜかと言うと
調香師は、香水が腐った途端
普通の女の子になります
香水で戻れるのが強みであるので
その個性が救助後
チェイスとして活かせないキャラ
こういったサバイバーは
救助してもほとんど意味をなさないので
見捨てをした方が
メリット的にも解読進捗的にも
良いかと思われます
では逆にセカンドチェイスが延びそうなキャラ
例えば探鉱者、呪術師、祭司など
そういった人が即死した時は9割で救助して
そこから先のチェイスを
ある程度延ばしてもらって
あとはオフェンスなどの粘着があるなら
それに任せて信じるしかありません。
パターン2 ある程度稼いだ場合
この時は、救助キャラの解読だけを除いて
救助の際に2台上がってる状態で
そこから2人が新規に触れている時です
こういった場合だと
危機一髪以上に時間が稼げれば
四通電できる可能性が高いです
逆に普通に即殴りされた時は
そこから2回目の救助を挟んだとしても
解読デバフキャラの解読が上がらない限り
四通電はギリいけないと思われます
しかし、そこにオフェンス等の粘着キャラ
それがいれば、しっかりと時間を稼げれば
四通電できます!
このように、状況によって
救助判断をしていくことが
とてつもなく大事です。
救助判断は、勝敗を分ける
一番の要因だと思って欲しいですね。
立ち回りにおける常識 その3
「危機一髪をどう使うか」
これは本当に一番指摘されがちな部分です
もう簡単に説明しちゃいます!
例えば誰かが
解読が回っていてかつ他の人が回したい所
そこに吊られた場合
救助後離れてもらわなければ
解読が回せないですよね?
それがセカンドチェイスが延びるなら別です
しかし、あまり延びなそうなら
潔く食らって危機一髪中に離れる
これを意識してください
自分よがりにならず
周りの状況を把握した動きを
救助後は心がけましょう!
以上がサバイバーをやる時の
常識的な部分になります!!
それ以外の応用的な立ち回りは
あなたがもしお客様として来てくださった時に
じっくりと解説していきます😉
最後まで見て頂き
誠にありがとうございました!🙇♂️