三通が確定した時、四通が確定した時 この状況を切り抜けて確実に引き分け以上をもぎ取る戦術 四通編
こんにちは!ゆーせーです!
今回は、前回に引き続き
四通確定場面の通電前準備運動について
細かく噛み砕いて説明していきます!
この回の説明は白黒無常の強みを
最大限に活かした立ち回りのうちで
最も重要になってきます
では早速見ていきましょう!
まず皆さんは
サバイバー側が四通する前に行う準備
それはご存知でしょうか?
知らない人はこれを見て是非覚えてください!
サバイバー側は四通が確定だと思った時
「ゲート前待機」
あるいは「ゲートに向かう」動きをしてきます。
こうなってくると
ハンター側も何かアクションを起こさないと
そのまま普通に負けます。
そこで通電前に向けた準備をします!
その肝心な準備に入る前に
1つだけお話しさせてください🙏
基本、このまま行けば通電してしまう
そう思った時に大事なのが
ダウン放置で起死回生を吐かせること
それと、吊り数を稼いでいって
飛び確を増やすことです
それをする事がこれからお話する
四通後の動きに大きく関わってきます!
それでは本題に入ります
先程お話した四通前のサバイバーの動き
この時に見るべきなのは
アナウンスでサバイバーが
どちら側を開門しようとしているのか?
あるいはもう開けているのか?
それを確認します
もし開けようとしているなら
そこからゲートまでの距離がどのくらいなのか
それを推測し、ゲートを守るのか
あるいは目の前のサバイバーを
ダウンさせに行くか
そこを判断していきます!
例を挙げて説明します。
まずは状況から
ゲート前 1人
逆ゲート前 2人
中間1人の状況
ゲート前にいる人のダウンを取る
その後
↓↓↓
監視者をサバのところと
ゲート前に置いてダウン放置
そして逆ゲートに飛ぶ
そしてダウンを取る
その際に飛んだ先の付近にいる
サバイバーをダウンさせた後は
必ずゲート前に監視者を置いてください
そして誰かに起こされるのを防ぐため
あるいは吊り数を稼いでいるサバイバーなら
吊っていきます
そして忘れてはいけません
監視者をゲート前に置きます
ゲート前監視者は
飛んだ時に既にそこから離れている時でも
必ず行ってください
次に中間にサバイバーがいるなら
もうすぐで吊ったサバが
飛ぶ直前になるくらいまで牽制した後に
再び最初にダウンさせたサバイバーが
起死回生を使って起きた場所に飛ぶ
そこで再びダウンを取り
起きれなくします
この際にゲートからゲートに走ってきた
サバイバーがいるなら
ダウンを取りに行きます
もしいないなら
中間のサバイバーを見つけ出すか
逆ゲートで監視者の反応があるなら
飛んで、ダウンを取りに行きます
そして吊ります
この段階を踏んだ後に
1人ダウン(起死回生使用済み)
1人飛び
1人吊り
1人健康または負傷状態
この状況を作り出したら
後はもうその動けるサバイバーを見つけ出す
ただそれだけです。
しかし、上手いサバイバーに
いい感じで立ち回れると
負けずとも、引き分けになります
そこはもう自分次第なので
しっかりと相手の動きを見て
この戦術を徹底していければ
引き分け以上は堅くなります
今日からこの戦術を徹底し
四通したのに...
いつの間にか生き残ったサバイバーは
たった1人....?
そんな状況を作り出し
形勢逆転を狙いましょう!!٩( 'ω' )و
以上が四通電した際に
分け以上を確実にもぎ取る
あるいは勝ちに持っていく戦術でした!!
最後まで見て頂き
誠にありがとうございました!🙇♂️