三通が確定した時、四通が確定した時 この状況を切り抜けて確実に引き分け以上をもぎ取る戦術 三通編
「ここまで守ったのに三通電してしまうのか...」
「うわぁ、四通電だぁ、負けだぁ...」
そういう感じで
分け濃厚、負け濃厚な状況を
通電後の動き次第で
分けや勝ちに繋げる戦術を教える回
自分も邪龍になる前の
フラ4や3の時点では知り得なかった
白黒Sランカーから学んだ
通電後に勝負をかける戦術
徹底解説!!
こんにちは!ゆーせーです!
今回は、いよいよ白黒無常の解説終盤
通電後の鬼を奮い立たせる
そんな立ち回りをご紹介致します!!
早速やっていきましょう!
まず皆さんにお聞きしたいのは
「三通や四通しそうな時
通電後の事を考えた通電前の動き」
つまり通電前の準備運動的な立ち回り
それが出来ていますか?
これが出来ていないと
通電後が厳しいものとなってしまい
あまり勝ちにくくなります
まずは三通確定場面
この場合は2つの選択肢があります
1つ目 死に救助をさせて
救助後すぐさまサバイバーを殴れるようにする
これは文字通り
救助狩りを狙った通電前の準備です
片方を即殴りする事で
もう片方のサバイバーの
「救助後即死」をとる事が可能になります
アイテムを持っていたら
なかなか稼がれてしまいますが
アイテムなどは通電前に枯らしておく
これも意識することが大事です
アイテムのないサバイバーのチェイスは
存在感の溜まった無常相手には弱いので
通電前に枯らせておきましょう
また負傷させた状態で救助させるために
全体負荷を徹底しておけば
死に救助を促しやすいです
たとえ立て直しされたとしても
その立て直しを行っている間に
縛られてるサバイバーの耐久ゲージは
どんどん進みます
よって飛び確を自然に作れる上で
通電前の準備万端
もう一石二鳥ですね!!
2つ目 これは割と上級者になってくると
出来る確率が上がってくるのですが
それは...
「失魂落魄」いわゆる御札状態
サバイバーをこの状態にして死に救させる
何故、御札状態にさせるといいかと言うと
前にも言いましたね?
御札状態の時のサバイバーは
全てにおいての動作の速度が
著しく低下する
御札状態だと
仲治りが発動した時の加速の速度が
救助した側のサバイバーはかなり低下します
よって、救助した側を
物凄い確率で殴りやすくなります
以上が、三通しそうな時に
白黒無常の能力を活かし
「確実に勝ちをもぎ取る方法」でした!
今日からこの三通電前の準備運動を意識し
通電後の鬼と言われる所以を
サバイバー達に見せつけてやりましょう!😉
最後まで見て頂き
誠にありがとうございました!🙇♂️